札幌でペット火葬に24時間対応し飼い主様のご負担を軽減します

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きれいな状態のままペットをお見送り

電話やお問い合わせフォームで24時間いつでも様々なご相談に対応しております。火葬についてのお問い合わせはもちろん、大切なペットを亡くしてどうしたらいいかわからず混乱してしまった時、大切なペットの姿をきれいに残す方法がわからず困った時、経験豊富なスタッフがご相談を真摯に受け止め丁寧にお答えいたします。

24時間札幌で個別火葬に対応

ねこの話

2024/11/21

私は小学生の頃、近所に住み着いている猫とよく遊んでいました。いつもドラム缶の上でくつろいでいて、24時間ぐっすり眠っています。近所の方に餌をもらっているからなのかとても人懐っこく、人が通ると…

4年前。私の家には二匹の文鳥がいました。一度親戚の家で預かっていたのですが、先住猫との相性が悪かったそうで父が貰い受けて我が家の家族の一員になりました。文鳥たちは、家族になる前から名前がつい…

僕には、生まれたころから二匹の猫がいました。その猫は僕が生まれるずっと前に祖母の家から両親が譲り受けた猫で、当時は6匹いたそうですが、僕が生まれたころには2匹しかいませんでした。その猫が初…

札幌市東区のお客様より。リピーターして頂き誠にありがとうございます。市民火葬協さんにお任せ出来ると言うことで担当から詳しくお聞きいたしました。本日は、「9歳の猫ちゃん」を任せていただきました…

本日は、愛犬について飼い主様からお話して頂いた内容を記載して行こうと思います。15歳10ヵ月で虹の橋に渡ってしまった「ゴン君」ご家族様の話によると、初代のワンちゃんだったそうです。「柴犬を買う…

本日札幌市南区の子猫が虹の橋の橋となりました。この子は私たちが定山渓の方までお出掛けしていた時に山で見つけ保護しました。まだ小さく生まれてすぐくらいかなと思います。普段は保護猫活動をしてい…

市民火葬協会では飼い主様が愛する子のために最後に送る言葉として、【虹の橋カード】というカードを飼い主様に書いて頂いています。それぞれが最後に愛する子にむけて書いて頂くものですが、言葉が出ず…

主に犬、ネズミ等のげっ歯類(しるい)が関係します。症状は犬は腎炎等を起こしますが、げっ歯類は殆ど無症状です。人にうつる経路としては、動物の腎臓に入り込んだ菌が尿中に出て、この尿や尿で汚れた…

人獣共通感染症とは「脊椎動物と人の間で自然に移行するすべての病気または感染」と定義されています。ウイルスが病原体の感染症としては狂犬病・日本脳炎・高病原性鳥インフルエンザ・ウエストナイル熱…

24時間対応とすることでお仕事等との調整がつきやすいだけでなく、ペットのお体がきれいな状態のうちにペット火葬をしやすくしております。体内に残っている食べ物の量や季節、ペットの種類などにより期間は変動しますが、冷却施設のないご自宅に置いておけるのは1~3日程度が限界です。飼い主様が愛した可愛らしい姿のままペットとお別れできるよう、早朝でも深夜でも飼い主様のご都合のつく時間に札幌市内外に出向き、一緒にお見送りいたします。

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