札幌市豊平区ペット火葬

私の愛犬は本当に突然のお別れでした。年齢的に体調がすぐれない日が続き、病院へ連れて行きました。

もう一度詳しく検査しましょう。と言われ、その時はまた何か病気が見つかってしまうのか？くらいの気持ちでした。検査が終わり、話を聞くと状態がなかり進んでいて悪いとのことでした。手術になると言われましたが、体力と年齢から耐えれるか変わらない。とてもリスクが高い。そう言われましたが、できる限りのことはしてあげたいと先生にお伝えしました。３０分もしないうちに呼ばれました。一時心停止、呼吸停止しました。今は戻り、人工呼吸で呼吸している状態です。」

頭が痛くなるほど、真っ白になりました。何の覚悟も出来ていなかった。そんな中、植物状態になってしまい、人工呼吸器を外せばそのまま亡くなってしまうと

。安楽死以外の選択はありませんでした。「お別れをしてあげてください。」先生の言葉に、耐えきれず涙が溢れ、みっともないとかわっていながらも伝えられるだけ沢山の「ありがとう」ありがとう」とまだ温かく、眠っている愛犬に。そして火葬する際は、大好きだったおやつを沢山いれ、天国に旅立ちました。