いつだって死と隣り合わせ。

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いつだって死と隣り合わせ。

いつだって死と隣り合わせ。

2023/07/18

札幌市東区のお客様にてご連絡があり、ご自宅にお伺いすると、とても大きい大型犬が横になって白い箱の中に花いっぱいに囲まれ、まるで眠っているかのように目をつぶったまま亡くなっています。

いつだって生きていると言うことは死と隣り合わせなんだなと思いました。

元々は保護犬で成長をみて行く行くは警察犬になる子でした。

警察犬になる為に日々の練習をしていく中で、沢山のお話をお聞きしました。みんなに愛される甘えん坊な元気っ子だとお聞きしました。しかし、病気を伴うようになり、少しずつですか状態が悪くなり、あっという間に虹の橋になってしまったと飼い主様が悲しそうにお話して下さりました。

きっと病気なく生まれてきたのであれば、沢山の人を救うみんなに愛されるそんな警察犬になるんだろうな。と思いながら沢山頭を撫でてあげました。

そんな大好きな愛犬の周りには大好きなお花に囲まれながらどうか天国で楽しく病気なく、幸せに暮らせるよう私たち皆で願いを込め手を合わせ合掌しました。

急にも関わらず、すぐに駆けつけてくれた市民火葬協会さんに感謝申し上げます。

 

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ペット市民火葬協会
〒061-2283
北海道札幌市南区藤野3条7丁目2-24
電話番号 :011-206-8244


持ち込みで札幌への来店も可能

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