(東区ペット)感染症になるリスク

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感染症になるリスク

感染症になるリスク

2023/01/30

本日東区の(愛犬)感染症に悩まされたお客様

 

私の愛犬が虹の橋になりました。私にとってはじめての愛犬でした。

なにもかもが初めてで、SNSを見ながらご飯は何をあげたら良いのか?などなど調べながら

一緒に過ごして来ました。買った当初は小柄で可愛らしい印象でしたが、とても大人な印象になりました。お散歩が大好きで、頭がよく、とても優しい子でした。高熱があることがわかり、そのまま緊急入院になりました。その後1週間で退院できたのですが、それからはすっかり弱ってしまい、寝ていることが多くなりました。

毎日点滴に通うことが難しいため、また入院を繰り返します。なるべく会えるように、面会にいき、寂しい思いをさせないように心掛けていました。

その後2週間程度で愛犬は動物病院が用意してくれたペット用の棺に横たわる愛犬でした。

ただ眠っているかのように安らかな表情で、名前を呼んだら起きてくれるんじゃないかなと思うほどで、動物病院の人は「ほとんど苦しむ様子はなかった」と言っていたと聞きました。

死因を詳しく調べるためには解剖しなくてはいけないらしく、それはしたくなかったので断ったため、亡くなった原因はわかりませんでした。しかしあまりにも突然亡くなったため、獣医からは何らかの感染症の疑いがあると言われました。突然の死。遺体が安置されている寒い部屋でしばらく涙が止まりませんでした。

感染症の恐れがあったためオモチャやリード全て処分しないといけません。それでも何か手元に残しておきたくて、火葬する前に毛を取ろうとしました。

しかし元々抜け毛が多かった子のはずなのに、死後硬直のせいか引っ張ってもなかなか毛が抜けず、「本当に死んじゃったんだ」と余計に実感してしまい、余計に涙が溢れてきました。
「ごめんね、痛いよね。でも少しだけ毛をちょうだいね」と泣きながら何とか少しだけ毛を抜くことができ、火葬後は愛犬の爪などカプセルに入れていただきました。

お別れの日、棺の中にはお腹いっぱい食べれるようにと沢山のご飯と寂しくならないようにと私達家族の写真と私が書いた手紙を添えて火葬させて頂きました。

いろんなわがままを言いましたが、市民火葬協会さんはご丁寧に聞いてくださって、感謝しています。

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ペット市民火葬協会
〒061-2283
北海道札幌市南区藤野3条7丁目2-24
電話番号 :011-206-8244


丁寧な個別対応で札幌で高評価

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