10kg猫の存在感。突然の旅立ち

本日私の愛猫10kg猫が虹の橋になりました。

最近は天気が気温が高く暑いですね。

そんな中私はいつも通り

仕事にいき帰ってきて、

いつも、私が帰ってきたらお迎えにきてくれる3匹の猫。

そんな中1匹だけ居なく、声をかけても来ず、あれ？おかしいなと思い、急ぎて声をかけながら、家中探し回りました。

そんな中いつも絶対入らないであろうベットの下に挟まって寝ているかのように目が閉じている愛猫が居ました。慌てた私は急いでベットをずらして愛猫をベットから出しました。

それでも目が覚めず、亡くなってしまってしまいました。

しかしまだ身体はまだとても暖かくて眠っているようで、もっとはやく気づいていれば助けられた命かもしれないと思いました。

急な出来事でどうしたらいい良いか分からず頭が真っ白になって、ペット火葬と調べたら市民火葬協会さんが良さそうだと思い、すぐに電話をしました。

急な事でうまく話せない私のためにわざわざ、ご自宅まで足を運んでわいただき、状況や猫の様子なの見てもらいましたが、残念ながらやはり虹の橋に行ってしまったとの事でした。

愛猫は10kgあって、3匹の中でも1番存在感があって急な事だったのでとても悲しい気持ちでした。いつも絶対入らない場所だったのでそこに居るとは知らず、気づいてあげるのが遅くてごめんねって気持ちです。

お話を聞いてくださる時も2匹の猫は心配そうに愛猫の傍に居ました。

その後落ち着いたらご返骨をお願いし、火葬することになりました。

急なことでどうしたら良いか分からないところを丁寧に案内して頂きありがとうございました。とても助かりました。